阿呆ですみません。
何故ロシア語なのか突っ込んではいけない。










前回のバカップルの親はこんな感じ。

















いつでも無表情

暖かい光を、お互いに。
与え与えて受け入れて。











たれウェイブ

「……人前でなにをやっているんだお前らは」
「はい?」
「……邪魔くさくは無いのか、ソレは」
「いいえ、あったかいですよ」
「………………(ぬくぬく)」






「何を怒っているんだお前は」
「違う。呆れているんだお前らに」
「ふむ。そうか、分かった」
「?」

タワーを制した頭が冴える

ひらめいたらしい。






「お前も一緒にやりたいんだな」
「は?」
「そうなんですか!それならそうと早く言って下されば」
「おい」
「構わんぞ。アルは陽だまりの匂いがして気持ちがいいぞ」
「ウェイブ様は大きくて暖かいですよ」
「ちょっと待て」
「気兼ねせずに加われブレイク」
「いらっしゃいませ〜」
「人の話を聞かんかお前ら」

おーるおっけーうぇるかむ。

どんとこい。










ここで一つ、(私にしては)意外な組み合わせを。



背中から腰のラインに力入れたのにスカーフェイスの手が邪魔。

勇者の孫はとても素直。
闘神の息子はまだ照れがある。












が。














ガラミュウは今でも好きです
ミュウのファーストキスを貰っちゃってる人と(ガラハド)
『色々』いただいてそうな人。(先生)

















例え合格できたのが女の子多くてもね
「でもスカーフェイスも先生にキスぐらいされてそうだよね」
「確かにね。男女関係ないものね」

















3番目はこの人たち。

スペクトラルタワー時代のラブっぷりはどうしようかと。

帰ってくる約束を果たさなかった人と
ヘルハンプールからカムリアへ押しかけた人。









喧嘩ップル
落ち着け勇者。





口は
若い。











災いの元。
獣人を素手で叩きのめした娘。

鼻血。











マイペースルーチェ
「青春ね、可愛いわー」
「………………(そういう次元なのかルーチェ)」
「………………(あの子もさることながら彼女も大物ね、クリス……)」









2番目はこの人たち。

尻と胸にこだわりを。
本当の想いははっきりと。
締められても抵抗はしない。












左右
右見てー





確認。
左見てー





誰もいない
こっそりと。











まったくクライスちゃんはよー。
見られてた。











胸が。
そこは自分の場所!









まずはこの人たち。

体格差はイイネ
いっそ漢前に堂々と。
姫の叫びに色気はない。



















デバガメ
見てる。









昔はもどかしかったのに立派になって。
見られてる。