リクエストがあったのですが。(期待不可) ![]() 似ているようで似ていない。似ていないようで似ている。 ただひたすらに、なにかを求めて追い続けて。 「お前と幼馴染で昔一緒に暮らしていたと言う設定のせいか」 「マイナーな設定だが、一応は公式だしな……」 ![]() 「だがひたすらに後ろ向きでそのくせ16以上になっても 10歳の子どもに混じってモンスターと通じ合う心を持っていたり 鎖に縛られるのが絵になったり好敵手に横抱きされたりしている男では 私も相手としては考えたいんだが」 「誤解を招くようなことを言うな」 「事実だろう」 「そういうお前も突然しとやかな敬語使いになったり(GOC3) かと思えば魔族のハーフ相手に素直ではない態度をとったり(フォース3) 誰なのか分からないくらいイメージチェンジしていた(SVG)みたいだが」 「何事も経験だ」 ![]() フォース2では炎使いで結構必死な可愛いお嬢さん。 「そう言えばお前が人間になりたいと願うようになったのは あの娘と出会ったのが切っ掛けだと言っていたが」 「それもマイナーな設定だがな」 「正直言うと、あの娘のどこをどう思って人間になりたいと 願うに至ったのか、疑問なんだが」 「少なくともお前と一緒にいたら、人間に憧れたりはしないな」 ![]() 「エルティナの行動の原点はすべてシフォンだ。 あいつに好意を抱いているくせに悪態をついたり 驚くほど素直になったり暴走したり見ていて飽きない。 あいつのこととなれば後先考えず特攻もかけるし あいつを止めるためならば拳を向けることも厭わない。 無謀なこともするし考えなしなところもある。 まだまだ未熟だと分かっているだろうに力の差が歴然な 相手に喧嘩をふっかけることだってある。 呆れ返るほど馬鹿馬鹿しいと思うことは一度や二度じゃない」 「………………お前、褒めてるのか貶してるのか」 「もちろん褒めている。どこがだって? 全部だ」 「………………」 「崇高な志や大層な夢を語ることはない。 むしろ非論理的な、ただの感情で行動することが多い。 そのせいで誰かを傷つけることもあるだろうさ。 だが、私はそこがいいんだ。あの、裏表のない、 私を『ただの私』として見るエルティナが」 ![]() 「可愛くて可愛くて可愛くて(略)たまらないんだ……」 「………………………………………(言葉が出ない)」 「エルティナは何度も私に負けているのにその度に修行しなおしてまた突っかかってくるくせに態度はあっけらかんとしているし少し突付けばムキになるしイジメ甲斐があると言うかからかい甲斐があると言うか色々あーしたりこーしたりしてやりたくなると言うか」 「………………………………」 「いじり甲斐があると言うならお前も負けてはいないけどな」 「負けてていい負けてて」 ブレマユというよりむしろマユエル。 ごめんなさい。 |